用具選びのポイント
介護を受ける方の状況(=状態とその程度)により、必要な用具(機能)は異なります。日ごろからどのような不便があるかを、ご本人、介護する方ともに意識しておくことが大切です。
介護を受ける方の状況・要望から用具を選ぶ
- 仰臥状態から自分の力で上体を起こせない
- ベッドをより快適に便利に使いたい
- 自分の力で歩行することができない
- 車いすをより快適に便利に使いたい
- 床ずれが心配
- 歩行の際に足の力だけで支えることができない
- 1本杖では歩行を支えきれない
- 腕の補助がないと歩くのが不安
- 自分の力で寝返りをうつことができない
- まわりの人が気付かないうちに外出してしまう
- 玄関などに段差があり車いすでの出入りが困難
- ベッドに乗せたり浴室内へ移動させるのが困難
- 点滴を行う必要がある
- 吸引や吸入が必要である(その他)
その他のご要望から用具を選ぶ
- トイレや入浴時の補助用具が必要(購入品・その他/介護保険外)
- 手すりの取付けや段差をなくしたい
