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社長のブログ
突然、妻が…

最近読んだ本です。
『妻、46歳、最重度のくも膜下出血。
息子と二人、24時間介護の日々が始まった。
ブラウン管から消えたキャスター、慟哭の手記』
表紙の帯にはこのような紹介文があります。
内容はジャーナリストらしい冷静で論理的な文章で綴られていますが、とてもリアルで緊迫感があり、いろいろなことを感じ、考えさせられる一冊でした。
著者の松本方哉さんについては、ほとんどの方が名前だけではどんな方かわからないと思いますが、
この方↓↓です。

ある日突然に身近な人が病に倒れ、介護が必要となり、それまでと全く違った人生を歩み出す時。
これは、実際に体験した人でなければわからないであろう、苦悩とストレスに満ちた日々であるということがズシリと伝わってきます。
読み始めると、しばらく忘れていた、自分の父親が倒れた日の記憶が蘇ってきました…
介護をする側もされる側も、私たちが日々仕事でお会いしている方々には皆、人知れぬ壮絶な背景があるのだということを実感させてくれます。
そして改めて、常に真剣に、誠実にお客様と向き合いたいと感じ、自分たちももっと力を付けなければいけないと思わずにはいられませんでした。
とても大切なものを再確認させてくれる素晴らしい本だと思います。

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