社長のブログ
沈まぬ太陽

先日、映画「沈まぬ太陽」を観ました。
数年前に原作を読んだので、映画になるということを聞いたときには楽しみでもありましたが、一体どんな感じに映画としてまとめるのかな? と観る前にはちょっと不安でもありました。
文庫本で5冊、2300ページにもなる大作がどのように表現されているのかと…
3時間20分以上の上映時間、更に間に休憩時間も挟むような映画は初めての経験だったかもしれませんが、その長い時間を全く苦に感じない出来映えでした。
原作を読んでいないと伝わりづらいところなども多々あったかもしれませんが、主人公役の渡辺謙さんの素晴らしさもあってか、とてもいい感じに映画化され、観て良かったと思える映画でした。
もう一度、原作を読んでみたくなりました。
それにしても、ここ最近の日本航空の再建に関するニュースとこの映画の公開が、偶然でしょうが何とも言えない微妙なタイミングです…
突然、妻が…

最近読んだ本です。
『妻、46歳、最重度のくも膜下出血。
息子と二人、24時間介護の日々が始まった。
ブラウン管から消えたキャスター、慟哭の手記』
表紙の帯にはこのような紹介文があります。
内容はジャーナリストらしい冷静で論理的な文章で綴られていますが、とてもリアルで緊迫感があり、いろいろなことを感じ、考えさせられる一冊でした。
著者の松本方哉さんについては、ほとんどの方が名前だけではどんな方かわからないと思いますが、
この方↓↓です。

ある日突然に身近な人が病に倒れ、介護が必要となり、それまでと全く違った人生を歩み出す時。
これは、実際に体験した人でなければわからないであろう、苦悩とストレスに満ちた日々であるということがズシリと伝わってきます。
読み始めると、しばらく忘れていた、自分の父親が倒れた日の記憶が蘇ってきました…
介護をする側もされる側も、私たちが日々仕事でお会いしている方々には皆、人知れぬ壮絶な背景があるのだということを実感させてくれます。
そして改めて、常に真剣に、誠実にお客様と向き合いたいと感じ、自分たちももっと力を付けなければいけないと思わずにはいられませんでした。
とても大切なものを再確認させてくれる素晴らしい本だと思います。
素晴らしいマウスです

2年ほど前から、自宅ではAppleのパソコンを使っています。

仕事用で使うにはちょっと不便もありますが、自宅ではインターネットやメール、デジカメの写真やiPod用の音楽の整理くらいにしか使わないので特に不便も感じることなく、起動や終了もとても早く気持ちよく使えます。
そしてなによりも、Windowsのパソコンには無い、デザイン性をとても気に入っています。
キーボードひとつから、すごく素敵です…
先日、Appleから発売された新しいマウスに買い換えましたが、これが素晴らしい画期的なマウスです。

クリックするボタンも一見すると見当たらないし、画面をスクロールするためのホイールもありません。
でも、しっかりと気持ちよく機能します。
並べてみると・・・

デザイン・機能ともに素晴らしく、単なるマウスという道具を超えて、芸術品のようです。
マウス一つで感動できるところがMacの素晴らしいところだと思います。

