社長のブログ
漢字は素晴らしい

最近ちょっと話題になっていた「筆談ホステス」という本を読んでみました。

生後間もなく聴覚を失いながらも、筆談というコミュニケーション手段を使いながら、銀座の高級クラブでとても人気のあるホステスとして活躍されている方のこれまでの生い立ちや現在の仕事ぶりを記した一冊です。
全体的な内容は在り来たりな印象でしたが、本の中で紹介されている、実際にお客様と交わした筆談のなかには、素敵な言葉がいくつかありました。
会社の経営が上手くいかず、「辛い・・・」とこぼすお客様に向けて、
「辛いのは、幸せになる途中ですよ」
「辛」という字に一本だけ横棒「一」を加えると「幸」という字になることにかけて贈った言葉だそうです。
そして、仕事が順風満帆にはいかず挫折と焦りを感じているお客様に向けては、
「少し止まると書いて『歩』く… 着実に前に進んでいますよ」
普段、何気なく使っている漢字ですが、よく見るといろいろと奥深くて素敵です。
ラテン系なバーベキュー

日曜日、茅ヶ崎の海岸でサッカー仲間とバーベキューをしました。
今までにも何度かしていましたが、今回は旅行で来日中の先輩の友人 "フェルナンドくん" が特別参加。
地球の裏側からやってきた、サッカー大好きなアルゼンチン人です。
機材の準備、火起こしから調理まで、俺がやるから手出しはするな!!
という、鍋奉行ならぬバーベキュー奉行。
しかし、そんな彼のバーベキューは、ひたすら肉だけ。
野菜や魚介類、ましてや焼きそばなんて御法度です。
さらにメニューは、一緒に焼いたパンで作ったサンドウィッチだけ・・・
中身は、肉・肉・肉とトマトのみ。出来上がりにご満悦なフェルナンドくん。
味付けも塩のみ・・・
ところが、これがとても美味しくビックリ!! 流石です。
スペイン語など全く解りませんが、先輩の通訳で色々と話をしながら楽しく美味しいお酒を飲みました。
サッカーの話はもちろんのこと、それぞれの国の政治の話やアルゼンチンが生んだ革命家のチェ・ゲバラのことまでいろいろと。
口癖なのか、二言目には「Incredibles!! Incredibles!!」(すげ~、まじで!?)となぜかそこだけ英語でかなりのオーバーリアクション・・・
さすがラテン系です。
みんなでビーチサッカーをした後、一人だけ海に飛び込み、用意した歌詞カードを見ながら、陽気に歌い続けて楽しむ姿がとても印象的でした。

「アルゼンチンは経済力も弱くて政治も乱れ、治安も良くないけども、人生を明るく楽しんでいるよ」というようなことを力強く言っていました。
やはり、違った文化に触れるのは楽しいものです。
倫敦にて

夏の旅行記、2回目です。
今回でロンドンを訪れるのは4回目になりました。
美味しい食べ物は全然ありませんが、なぜか行きたくなる、とても刺激的な街です。

自分がロンドンに来るのは、何よりも本物のサッカーを目の前で観て感じることが第一の目的です。
今回は少しマニアックに2部リーグの試合と、プレミアリーグでもビッグ4と呼ばれる世界的にもメジャーなチームではないクラブの試合を観戦しました。
最初に観に行ったゲームは下部の2部リーグの試合です。
ロンドンから列車で揺られること約30分。
チケットは事前に用意しませんでしたが、まぁ2部リーグのゲームだし何とかなるだろうということで、クリスタルパレスというチームのホームスタジアムのセルハーストパークスタジアムに行ってみました。
試合内容もスタジアム自体も、とても無骨な感じでしたが、スタジアムを包む雰囲気はやはり本場のフットボール感で満ち溢れている素敵な空間でした。

そして次の日に訪れたのは、プレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドというクラブのアップトンパークというスタジアムです。
こちらは、地下鉄で行けてロンドン中心部からも比較的近い場所です。
さすがにスタジアムも試合のレベルも前日とは明らかに違います・・・

この日は同じロンドンをホームタウンとしているチーム同士のダービーマッチということもあってか、自分が地下鉄の駅を出た瞬間、スタジアムへ続く道ではサポーターの集団が警官隊に追いかけられていたりと、試合前から場外ではちょっとだけ(?)妙な雰囲気に盛り上がっていました。
そしてこの3日後、同じスタジアムでの次の試合ではサポーター同士のいざこざで二人がナイフで刺され、何人か逮捕されたというニュースを目にしてしまいました...
そしてロンドンでの次の楽しみは、やはりパブで飲むビールです。
仕事を終え、街中の至る所にあるパブに寄って、ちょっと飲んで話をしてから家路につくという生活スタイルは、とても魅力的です。
日本の「居酒屋」も独特のとてもいい文化だと思いますし自分も大好きですが、「パブ」はそれとも全く違い、日本には無いとても素敵な文化だと感じます。
ビール自体も色々とそれぞれに個性的な味があってとても楽しめます。


やはり、海外に行くと日本での日常の習慣や価値観、文化などの面で普段とは全く違う様々なものに触れることができて、とても刺激にも勉強にもなります。
巴里にて

かなり日にちが経ちましたが、先日の旅行で撮った写真の整理をしたので、簡単な旅行記を...。
今回は、ロンドンとパリに行きましたが、パリに行った目的の第一は「オルセー美術館」でした。
以前パリに行った際には行くことが出来ず、いつかは行ってみたいと思っていました。
印象派を中心に数多くの絵画が展示されていますが、中でもピサロとシニャックの数々はとても素晴らしかったです。
こちらの美術館はフラッシュを使わなければ写真撮影が出来るので、何枚か写真に納めてきました。
多くがガラスのカバーもなく間近で直接見ることができるので、ゴッホの力強い筆遣いも、圧倒されそうな迫力を感じることができました。

カミーユ・ピサロ


ポール・シニャック


おまけに。
今回、パリでもう一つ楽しみにしていたのは「クロワッサン」でした。


市内のパン屋を3軒ほどハシゴしました。
パリに来る前にロンドンのホテルで食べたクロワッサンは、間違いなく世界一不味いクロワッサンでしたが、パリのパン屋さんはさすがです!
店によってそれぞれ特徴がありましたが、一番上の写真のパン屋さんは今までに食べたことのない絶品の美味しさでした。
今日は若返りました(?)

今日のニッショウは、福祉用具事業部の営業スタッフの多くがお休みでした。
両所長をはじめ、気が付けば30歳代の営業スタッフは全員休みでした。
かなり珍しい状況ですが、営業スタッフの平均年齢は間違いなく5歳近く若返っていたのでは???
(藤沢営業所は10歳近くかな・・・)
いつも一緒に介護リフォームの仕事をしている五○嵐さんも
「今日は皆さんからの電話が全然無くて寂しいですよ・・・」と言っていました。
今朝はちょっとだけ心配だったので、緊急事態に備えて登板すべき心構えをしてスタンバイしていましたが、全くの杞憂に終わりました!
本店の丸林くんを筆頭に、本店営業所、藤沢営業所ともに営業推進課のスタッフと共に若手の営業スタッフみんなが、逞しくいつも通りに頑張ってくれました。
夜も遅くまで雨に濡れながらも、お客様の為にと誠実に頑張っていました。
本当にご苦労様でした。