社長ブログ 社長のひとりごと

株式会社ニッショウ 社長の長谷川です。
仕事のことからプライベートまで徒然にブログを更新していきます!

We Are the World

長谷川社長

ハイチ地震の被害に対するチャリティーを目的に、新しい「We Are the World」が創られたというニュースを目にしました。

 

募金にもなり、とても懐かしく感じたので、早速iTunesでミュージックビデオを購入してみました。
全てが純粋な動機だけではないかもしれませんが、日本に比べて欧米の著名人やスポーツ選手にはチャリティーなどを通じて社会貢献をして、少しでも社会に恩返しをしようという意識がとても高いなと感じることが多々あります。

久しぶりに観た「We Are the World」は25年前の良さを残しながらも、現代風にアレンジされた曲に見事に生まれ変わっていました。
自分はセリーヌ・ディオン以外には、登場するアーティストの顔と名前が全然一致しませんでしたが…

今でこそ、日本でも楽曲のプロモーションビデオなど当たり前の時代ですが、今から25〜30年ほど前は、ようやくアメリカでプロモーションビデオが創られるようになりMTVが登場して全盛期を迎える時期でした。
当時、高校生だった自分も色々な洋楽を聴くようになり数少ないテレビ番組を探して夢中になっていました。

そんなときにアフリカ全土を覆う飢餓を救うためのチャリティーということで発表されたU.S.A. for Africaの 「We Are the World」は当時では信じられないような有名一流アーティストが集まった、夢のようなプロジェクトでした。
スティービー・ワンダー、レイ・チャールズ、マイケル・ジャクソン、ブルース・スプリングスティーン、ビリー・ジョエル、シンディ・ローパー、ヒューイ・ルイス、ダイアナ・ロス、スティーブ・ペリー、ティナ・ターナー、ボブ・ディラン、ホール&オーツ….
今でも参加者の名前がスラスラと出てきます。
今となっては昔の名前かもしれませんが、当時の自分にとっては夢のような空間でした。
今でも当時のPVをiPodに入れていて、たまに観るとワクワクしてしまいます。

「We are The World」

シングルモルト

長谷川社長

3〜4年ほど前から、ウィスキーを飲むようになりました。

普段はビールや焼酎、時々ワインを飲んでいますが、たまに無性にウィスキーを飲みたくなります。

そんなときに飲むとても気に入っているウィスキーが
この「グレンフィディック」です。

以前はブレンドされたウィスキーしか飲んだことが無く、ウィスキーはあまり好んで飲む方ではなかったのですが、シングルモルトと呼ばれるウィスキーを何種類か飲んでみているうちに、この「グレンフィディック」をとても気に入ってしまいました。

フルーツのような爽やかな味と香りは、ウィスキーはちょっとなぁ…と思う方にも是非一度オススメです。

お客様と…

長谷川社長

数日前、本店営業所に居たとき、かなり久しぶりにお会いするお客様と直接会話をしてふれあうことができた嬉しい機会がありました。

お一人は、スマイルステーション茅ヶ崎のオープン初日に参加をしていただいたお客様。
一年近くSS茅ヶ崎に参加していただいた後に介護保険のサービスから卒業された為、お会いしてお話しができたのは、かれこれ3〜4年ぶりでしょうか。
本店営業所にトレーニングのためのゴム製バンドをご購入する為にご来店して頂きました。
当時と変わらぬとてもお元気なご様子で、懐かしくてとても嬉しい瞬間でした。

そして、そのお客様をお店の前でお見送りをしていると、またまた懐かしいお客様とお会いすることが出来ました…

もう10年以上も前からとてもお世話になり、以前は自分もよくご自宅にお伺いさせて頂いたお客様。
何年ぶりでしょうか。とても久しぶりにお目に掛かることができました。
でも視線が合っただけでお互いにその辺の感じはわかり合えた様な気が…
「ずいぶん人も増えて頑張ってるわねぇ」というお言葉を頂きながら肩をポンっと叩かれたのが色々な点でとても嬉しい瞬間でした。

小さい “つ”

長谷川社長

先日、「小さい "つ" が消えた日」という本を読みました。
絵本や童話のようなストーリーですが、とても素晴らしい本でした。
2年ほど前にちょっと話題になった本だそうです。

50音村では、その日それぞれの文字がそれぞれに色々な主張をしています。
“あ”さんは「俺は日本語でもアルファベットでも先頭なんだから一番偉いんだ」と威張ったり、“の”さんは「自分が一番多く使われている文字なんだから一番偉いんだよ」とか。
それぞれの文字達は自分こそが一番なのだと主張しますが、結論は出ません。
ただ、一番役に立たなくて駄目なやつははっきりしているよねと誰かが叫びました。

「誰が一番えらいかはわらないけど、誰が一番えらくないないかは知っているぞ。それは小さい"つ"さ。だって彼は音を出さないからな。そんなの文字なんかじゃないよ」と。

確かに「っ」は目立たない地味な存在ですね…

そんなふうに、みんなから馬鹿にされた小さい“つ”は次の朝、突然50音村から姿を消してしまいます。
すると、次の日から・・・

役に立たずいらないと言われていた小さい“つ”がいなくなると「訴えますよ」が「歌えますよ」に、「根っこを食べる」は「猫を食べる」になってしまうなど街中大混乱になってしまい、その時初めてちいさい"つ"の大切さと役割をみんなが実感します。

人もそれぞれに特徴や能力、長所・短所を持ちながらも、みんな欠け換えのない存在で、お互いに補い合いながら、色々なことが成り立っているのだということを改めて教えてくれた素敵な一冊でした。
着眼点が凄いなと思いましたが、実はこの本の著者は日本人ではなく日本語に精通したドイツ人の方とのことです。
日々の当たり前の世界に疑問も感じずに浸かっていると意外に重要なことに気が付かなくなっているものなんだな、ということも教えてもらいました。

七人の侍

長谷川社長

最近、黒澤明監督の映画を何本かDVDで観ました。

かなり前に『影武者』だけは観たことがありましたが、それ以外の作品は初めてです。

最初に観たのは代表作でもある『七人の侍』
色々なメディアで日本映画の最高傑作である、というようなことを今まで数多く聞いたり目にしてきましたが、今日まで観たこともなく、どうせ大したことないんじゃない? と勝手に思っていましたが・・・

とんでもない思い違いでした。

今から50年以上も前にこんな映画が、それも日本で撮られていたとは…
迫力いっぱいのシーンの連続にただただ圧倒されます。
CGだらけでドタバタしているだけの様な最近のハリウッド映画などよりもずっと迫力があって最後までドキドキしながら観ることが出来ました。
三船敏郎さんの配役やキャラクターが観る前に想像していたものとはちょっと違っていましたが、七人の侍達のリーダー役である志村喬さんの演技と存在感は抜群でした。

そしてその次に観たのが『生きる』
『七人の侍』とは全く違う世界を描いた映画ですが、これも主役の志村喬さんの演技やこの映画の語りかけていることに大きな感銘を受けました。

そしてもう一本は『天国と地獄』
サスペンスとしてストーリーもおもしろかったのですが、横浜から小田原にかけてのエリアが舞台で、40年以上前の鎌倉から江ノ島の海岸沿いや横浜の街並みなどを見ることが出来て今とは全く違う風景がとても興味深かったです。
茅ヶ崎の海岸と烏帽子岩も登場しました。

どれもストーリーやテーマが全く違いましたが、とても素晴らしい映画で、世界のクロサワと呼ばれていたことに納得でした。
まだ観たことのない方は是非オススメです。

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